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"Gibraltar" オーストラリアの360万坪の牧場から

オーストラリアの田舎にて牛を育てる日本人のブログ。日本では有り得ない日常や日々の生活、360万坪の牧場での出来事を記事にしています。 過去の記事は旧ブログでご確認下さい。 旧ブログアドレスhttp://s.ameblo.jp/gibraltarmasashi/ 

フェンス修理(虫嫌い注意)

アメリカから帰国してからの数日、牧場はだいぶ春の陽気なってきました。
最近産まれた子牛もポカポカ陽気の下で昼寝も気持ち良さそうです。
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さて、アメリカから帰国し、一日ぐらいは時差の調整なんて名目で休みたいところですが、先日記事にしたように川の増水で壊れまくってるフェンスの修理に明け暮れています。

フェンスの修理は全て手作業。ワイヤーを引っ張
り、杭をハンマーで何十本も打ち込みます。

トラックはフェンスの材料で一杯です。
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川の近くで黙々と仕事をしていると聞こえて来るのは鳥や動物の鳴き声と、僕がハンマーで叩く杭の音と川の流れる音。
邪魔される事が無いので仕事は捗りますが、2kmのフェンスを手作業で行うわけだから、手は汚れてジワジワと痛みも出てきます。
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ワイヤーは固いですが、強力に結ぶためには紐のように結ばなければいけない為に指先に力を入れて曲げていきます。
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オーストラリアに来たばかりの頃は、これが痛くて痛くて...。夜になると手がジンジンとして寝れなかった。
牧場を始めて変わった事の一つに手の硬さが有ります。
マメが固まり、皮が厚くなる。
日本に帰り握手をすると「ゴツイ手だなぁ」なんて言われる事も増えました。

※この先の画像に虫嫌いにはキツイ画像が有ります


さて、話しは全然変わりますが、シロアリってご存知ですよね?
日本でも家を食べてしまう害虫として知られていますよね。

実はシロアリって、アリの仲間じゃなくて、ゴキブリの仲間なんですよね。
ジメジメしたところが好きで、木を食べてしまいます。食べられた後の木は迷路の様に穴が開いたり、フカフカになったりします。

モチロンここは大自然なので、シロアリは山ほど居ます。

なぜシロアリの話しをしているかと言いますと、皆さんの家がシロアリの被害に遭わないように、また、いち早くシロアリに気が付ける様に、本日フェンスの修理中に発見したシロアリの写真を貼って差し上げます!!!

イラねーよ!!! なんて言わないで下さいね。
実物を知らなければ、何がシロアリか気が付きませんからね!!!

優しい!!優しすぎる!!! 今回だけですよ!!!

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これがシロアリ。
ちなみに、この木に1000匹ぐらい付いてました。

では、良い週末を!!! 笑