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"Gibraltar" オーストラリアの360万坪の牧場から

オーストラリアの田舎にて牛を育てる日本人のブログ。日本では有り得ない日常や日々の生活、360万坪の牧場での出来事を記事にしています。 過去の記事は旧ブログでご確認下さい。 旧ブログアドレスhttp://s.ameblo.jp/gibraltarmasashi/ 

カラフルでも良し

みなさんのイメージでは牛の色って何色ですか?

恐らく日本人のイメージでは白黒のホルスタインが多いのではないでしょうか。
僕も牧場を始める前は白黒だと思ってました。

最近ではブラックアンガスなんて言葉を良く聞くのではないでしょうか?
ブラックアンガスとは牛の種類でして、犬で言うならシェパードとか、パグとかハスキーとかって事になります。

これが我が家のブラックアンガスです。
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実は牛も犬のように種類によって色や形が違います。

例えば、
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この子は黒じゃないし、角が生えてます。

他にも...こんな感じの子もいます。
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色も違えば性格も生きれる環境も違います。
シンプルな表現で分けるなら...

黒系=おとなしい、のんびり屋、動かない、高価

色系=激しい、タフ、どこまででも動く、安い

恐らくこうなります。

では、なぜこの牧場には黒とカラフルが共存しているのでしょうか?
なぜなら、ここには山が有り、谷が有り、川が有り、平地が有ります。
こんな感じの合わさった環境に適した牛を作り上げるために、黒と色を掛け合わせます。

僕が目指すはタフでおとなしく、高価な黒色で、どこまででも歩いてエサを探しに行く牛です。

これが僕の目指す牛の姿です。
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